CAPE HORN(ケープホーン)は、南アメリカ大陸の南端にあるティエラ・デル・フエゴ諸島の、
最も南に位置する太平洋に面した岬の名で、パナマ地峡からはるかに続くアンデス山脈の終点であり、
周辺には氷河や森林、荒廃した草原があります。
雄大で自然に溢れたこの孤島は、彼の五感に多大なる刺激を与え、
この厳しい自然環境下にも耐えうるブランドとしてCAPE HORNが誕生しました。
今もそのインスピレーションを保ち、ファブリックには耐水性や防水性のナイロン等を使用し、
常に、軽さやトレンド、ファッション性を意識し、自然、冒険、ライフスタイルを軸に
“今を生きる世界の旅人”をコンセプトとしています。
ケープホーンは今もなお冒険を続けています。
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